やわらかセールスコーチ協会

  • facebook
  • twitter
  • rss

やわらかセールスコーチ協会における「セルフコーチング」の特徴

ブログ

やわらかセールスコーチ協会の

コーチングの特徴について

お伝えします^^

 

 

やわらかセールスコーチ協会

マスタートレーナーの

成宮隼です^^

 

 

やわらかセールスコーチ協会の「セルフコーチング」

よく「他のコーチングスクールと

何が違うんだろう?」

と疑問を持つ方もいますので

 

 

違いが分かるように

1つの大きなポイントを

ご紹介しますね!

 

 

ずばり。

 

 

結果成果に繋がる

「11ステップのフレームワーク」が

あるところです。

 

 

「フレームワーク」とは

「枠組み」という意味があります。

簡単に言いますと「思考ツール」です^^

 

 

この11ステップの

フレームワークを使うことで

 

 

「11個のうち、どのポイントが滞っているか?」

 

 

問題が起きている場所を

見立てて、整えることができます。

 

 

すると、「結果成果が出やすい自分」

作ることができます。

 

 

「見立てる」という言葉を使いましたが

これは、とても重要なことで。

 

 

例えば、お医者さん。

適切な治療をして

患者さんの病状を回復させるには

 

 

相手の症状ヒアリングしながら

正確に病名を特定しなければ

いけません。

 

 

インフルエンザなのに

それに気付けず

「胃腸炎の薬」を与えても

意味が無いですよね。

 

 

つまり、

 

 

「今自分の何が問題になっているか?」

 

 

このセルフコーチングを習得することで

問題があるポイントを

簡単に診断することができます。

 

 

初心者でもすぐに使えて

さらにこれまでの

実績を見て頂いても分かるとおり、

多くの方の結果に繋がっている

再現性が高い技術です。

 

 

「セルフ」とありますが

もちろん、自分だけじゃなく

人に使うことができます^^

 

 

だから、これからコーチングを始める方でも

相手の本質的な問題を

見つけながら関われるんです。

 

 

質の高いセッションを提供しながら

相手の結果成果に

繋げることができます^^

 

 

「やり方」を教えるのが効果的とは限らない

必ずしも

やり方を教えるのが

正解ではありません。

 

 

―・―・―・―

やり方2割

あり方8割

―・―・―・―

 

 

という言葉あります。

 

 

「セールスが分からないんです」

 

 

と「やり方」に困っている人が、

実は、セールスに対して

「売り込むもの」

「嫌がられるもの」

という意味付けを強く持っていたら。

 

 

どんなに効果的な

セールスの技術をお伝えしても

使いこなせないですよね。

 

 

ちなみに、私は料理に対して

壊滅的に苦手だという意識があります。

 

 

だから、どんなに美味しい食材や

素晴らしいレシピを渡されても

使いこなせません。。。汗

 

 

やり方や知識を教えることで

効果が出るとは限らないんです。

 

 

あり方の部分。

 

 

例えば、

どんな「行動できないブレーキ」を

持っているか?

 

 

ゴールの作り方は適切か?

 

 

ココにアプローチすることで

スッと心が軽くなって

「思うように動けない」が

「自然に動ける!」に変わります。

 

 

 

「今自分の何が問題になっているか?」

 

 

ここを正確に診断することが

その後に大きな影響を与えます。

 

 

本質的な問題を見つけて、

アプローチすることで

 

 

自分も、相手も

すいすい行動して

望んだ結果成果を

手に入れることができます。

 

 

これを体系化した技術が

やわらかセールスコーチ協会の

セルフコーチングです^^

 

 

ぜひ一緒に取り入れて、

必要としている方に

届けていきませんか^^?